きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

小学生の時に悩んでたこと

 

悩んでたことが多すぎて

書ききれない気がしますが……

 

小学生ぐらいの頃に一番悩んでいたのは

 

兄弟で違う小学校に通っていることに対する質問への返答の仕方でした。

 

僕と妹は4つ違いなので

僕が高学年になると妹が小学校に入学するのですが

僕が行っていた小学校は特別学級がない学校だったので

妹は違う小学校に入学しなければならず

 

普通兄弟で違う小学校に入る人は少数派なので

なんで兄弟で違う学校なの? っていう質問がマジでトラウマでした

うるせーよどうでもいいだろほっとけよって言いたくなってましたが

 

今思えば普通に友達と会話してたら 

家族の話題は流れとして当たり前なんですけどね

 

障害者だからだよ! 言えるはずもなく

必死にふざけるか、次の話題に持っていくようにしてました。

 

兄弟が障害者の人には理解してもらえるかと思いますが

 

友達同士で話をしていて

兄弟や家族の話になると、途端にドキッとして

上手く喋れなくなってしまうことばっかでした。

 

それまで楽しく話せていたのに

急に友達との心の壁を感じる瞬間でした。

 

この人は家族のことで悲しい気持ちになることがない人だから

自分とは違う幸せな人なんだなと思ってしまい

 

友達は普通にいましたけど

表面上は仲良くしていましたが、心の底では

絶対に分かり合えない部分がある、自分とは違う

この人に本音を言ってもしょうがない、言いたくない

 

誰か同じ悩みを抱えた人がいないのか

誰か悩みを忘れさせて癒してくれる人はいないのかと

 

神に祈るようにして

毎日ベッドの中でそう考えながら眠りについていました。

 

寝る前は本当に気持ちが落ち込んでいました

朝起きなければいいのにと何度も思っていました。

 

今でもたまにその思いにとらわれますが

原因が妹ではなく、誰でも気分が落ち込むことぐらいある

それでも今まで生きてきたから なんとかなるだろう と

 

最後はポジティブな思いで眠ることが出来るようになってから

少し気持ちが楽になれた気がします。