きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

本名が嫌い

自分の本名が嫌いであり、苦手です。


名字が多数派ではないということも
関係していると思うけど

やはりきょうだい児独特の感覚なのかもしれない
もちろん違う人もいるでしょうが


僕の場合は
昔から自己紹介や名前を聞かれた時に
胸を張らなくても、平常心で出来た事がない


感じなくてもいいはずの後ろめたさと
自分の運命から逃れられないという
定期的に思い出す軽い絶望感


名前を言って兄弟が障害者かどうかなんて
分かるはずがないのに


何故か、名前を言ったら
相手にバレてしまうのではないか
もう普通に話してもらえないんじゃないかと


また傷付いてもいいように
無駄に構えて予防線を張ってしまう


名前は遺伝子と同じぐらい
自分の存在を証明しているものだと思う。


ネットでもそうだが
現実でも、必要ない時は偽名を使ってしまう
ほとんど無意識のうちに


全く同じ感覚じゃなくても
少し分かってくれる人はどこかにいるのかな