きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

人生に希望がない

心からやりたいことを見つけられない
自主的に進路を決められない

小さい頃からずっと
自分は障害者の家族だから
何をしても仕方が無い、目立ちたくない
と思っていた


夢や希望なんて何も持てなかった


夢を叶えたところで
家族に障害者がいるという事実は変えられない


希望を持ったところで
その10分後に家族の障害者が泣き喚きだしたら
もう全て無かったことにする


年収がいくらあろうと
美人な嫁と子供がいても
いくら高級品に囲まれていても
スポーツ選手になろうと


自分の人生の根本のコンプレックスからは
絶対に逃れられない


そのことに小さい頃から気付いていたから
夢や希望を持つという感覚がない


普通の人が夢や希望を語れるのを見て
語れる人って凄いなと、おとぎ話のように聞いていた


今も夢や希望はない


生きている理由も見つけられない
だけど仕事して生きていかないといけない
生きがいというものが見つけられない


そのギャップに時々苦しめられてる


僕の友人は生きている理由を
妻や子供のためという人が多いけど
それはとても幸せそうで羨ましい


自分には手に入れられないとわかっているから
余計幸せになって欲しいと願う


結婚していない人でも
福祉系の職業についている人は
人のために何かしてあげられるのが
幸せという人が多い


僕は直接人のためになる仕事をしていないので
福祉系の職業に就けば、生きる理由が見つからないか
生きる理由じゃなくても 仕事する意味にならないか


見つからなくても人の為になるなら
それでいいや と思えるかどうか考えている。


きょうだい児は我慢してきた人が多いから
周りから勝手に福祉系向いてるとか
優しいという評価をされてる人が多そう
という勝手な思い込みがある

僕だけかな