きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

きょうだい児あるある?

 

きょうだい児の人なら
思春期の頃などに経験して
少なからず共感してくれそうなことを挙げてみます
まぁ、僕だけのも沢山ありそうですが

きょうだい=障害者のきょうだいの意味です。

 

この本お勧めです、読んでみる価値があります。

 

 

家族で出掛けるのが嫌だった
ファミレスとか外食できょうだいが騒ぎ出さないか不安

騒ぎ出したら恥ずかしさで顔が暑くなって死にたくなる

 

きょうだいの質問されると時が止まる
学校とかできょうだいいる?って聞かれた時に
少し時が止まってから、なんて言えばいいのか迷う
昔の自分を知らない人ならいないって言っちゃう

 

障害者を馬鹿にする言葉が流行る
これ僕の地域だけかもしれませんが
しんしょーとかガイジとかが小中学生の時流行ってて
バカとかアホの代わりに使われてました
友達だと思ってた人が言うと傷ついてましたが
今思えば本当にバカとかの意味で使ってて
悪気もなかったんだろうな
無知だからこそ悪気なく使えたんだろう


色々我慢して遠慮する
何が欲しい?とかどうしたい?って聞かれると困る
AとBどっちがいいか聞かれたら答えられる
まずきょうだいのことを考えてから答える癖がついてるから
大人になってもなかなか癖が抜けない

 

寝る前に良くない考えが止まらない
寝る前って何であんなに気分が落ちるんでしょうね
障害のことや遺伝子のことを考え出したら止まらない

 

色々と自己嫌悪に陥る
きょうだい本人が悪くないと分かっていても
言葉や暴力で傷つけるようなことをしてしまい
結果的にとんでもなく自己嫌悪に陥る
自分の方が障害あんじゃね?とか考え始める

 

思春期ぐらいから結婚や出産に嫌悪感
エロい話とか結婚が凄く汚くて汚れた行為に感じられた
出産とかしても障害者産まれるかも知んないのにって思っちゃう

 

親戚の集まりに行きたくない
きょうだいの事を根掘り葉掘り聞かれて
思ってもないくせに きょうだい児ちゃんは大変ね、偉いね 頑張ってるわねとか
偽善的なことだけいう大人が多過ぎる
ほんとにそう思ってんなら態度をお年玉で示せよこのハゲ~

 

きょうだいから優しくされるとやっぱり少し嬉しい
どうでもいいことでもきょうだいから優しくされると
いつも困ってる分、嬉しくはなる
いつも冷たい認知症の人に優しくされたら嬉しいような

ヤンキーが食べてるお菓子ちょっとくれた、みたいな感覚

 

24時間テレビが好きじゃない
テレビで障害者特集とかやってると
とりあえず無言でチャンネルを変える
なんとなく見ていられない
あんなに良い障害者ばかりじゃないだろって思う
他人に暴力を振るうだけの障害者も特集してみて欲しい

 

人の心の動きに敏感
人が自分にどんな気持ちを向けているか
小さい頃から考えて生きてきたので
相手の心の動きに敏感で、よく分かる方だと思う

公共の場で騒いでいる障害者がいたら
昔の自分を思い出してやるせなくなる
昔の感覚が蘇ってちょっと辛くなる

よくわかんないけど泣きそうになる

 

気付けば哲学的になってる
生きる意味、生まれた意味、死ぬ意味
幸せってなんだろうとか
人生の根本を寝る前によく自分に問いかけている
頭の中で自分の意見を戦わせている感覚

ガチで仲良くなれる人も何かしら家族に闇を抱えてたりする
僕が数少ない親友だと思っている人も
ガンを乗り越えた人や、きょうだいの足の指がない人
母親を小学生の時に亡くした人など
何かしら苦労している人が多かった
どこか人を遠ざけるように気遣うところが似ていて
その感覚が共感できて惹かれるのかも

かっこよくいうと、同じ匂いがする的な

 

自分と同じ苦しみを持った人なんていないと信じてた
昔の自分です。

Twitterやネットでも同じような意見があって
少しほっとしつつも

ただネガティブな慣れ合い、傷の舐め合いにはしたくないし

 

自分も発信していければ
共感してくれたり、少しでもポジティブな方向に

人生をもっていけないかと期待中

 

とりあえず以上!