きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

人に相談とかしない

 

昔から人に相談する事がありませんでした。

 

親には金銭的にだいぶ世話になっていますし
育ててくれた恩も感じていますが

 

本当に困ったり、悩んだりした時に
親を精神的に頼りにしたことは
多分一度もないと思います。

 

だからといって
精神的に嫌っている訳でもありません。

 

恐らく、僕を含めたきょうだい児は
小さい頃からずっと諦めの境地のようなものを感じていて

 

この世には、どうにもならない事がある
それは人に相談しても仕方ない
どんな大人に聞いても納得出来る答えが貰えない
答えがないことが答えであり、自分は悩み続ける運命なんだ

 

兄弟の障害の事について考えていると
こんな感じのことをよく考えます。

 

でも、だからといって

それでずっと悩んでいたりはしなくて

 

相談してもしょうがない

なら、しなくてよくね?っていう考えなので

 

悲しいとか辛いから相談しないんじゃなくて

単に面倒だし、意味がないと思うからしないだけ

 

だれかに依存したり、本心を晒すのが死ぬほど怖いのもあるけど

例え親でも兄弟相手(障害がない兄弟)でも



小さい頃からきょうだい児として生きてると
誰かに相談するとか、頼るという発想がなくなりませんか?


困ったら相談してね とか
悩んでるなら言ってね と友達とかに言われても

 

自分以外の人間に

本当に自分の悩みが分かるはずないのに
なんでそんなこと言うんだろう ? と思ってました。