きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

自分だけが変という感覚

 

最近現実できょうだい児の人と知り合いました。

段々と仲良くなって、お互い彼女作らないの?という話から

 

きょうだいがちょっと…という話から

お互いがきょうだい児であることを知って

そこからはきょうだい児あるあるなどを話しまくって

久しぶりに時間を忘れるほどおしゃべりに夢中になってしまいました。

 

そこで思ったのですが

きょうだい児の人は自分だけが周りと少し違っていて

なんか変なんじゃないかという不安にとらわれているのではないかと。

 

きょうだい児の人特有の精神的な落ち込みや苦しみも

病気とまでは言いませんが、共通点を見いだせると思います。

 

現に僕のブログを読んでくださって

ありがたいことにコメントをしてくれる方々などは

同じ思いを抱えた事ある方だと思いますし

 

読んでくれている人も

共感出来たらまた見に来てくれると思っています。

 

なにか精神的に落ち込みすぎないように、検査法みたいなものを作って

何個以上当てはまったら、悩んでいるのでどうにかしましょう

みたいな、自分だけがおかしいと悩んでいる人に向けて

 

同じことで悩んでいる人もわりといる

あなただけが変なわけじゃない

現実では難しくても、ネットで相談できるところがあるとか

そういう事が出来て、少しでも葛藤を減らせたり

きょうだい児だからってみんな良いやつだと思うなよってメッセージを

社会の人にもっと知ってもらえたらいいのにと思います。

 

とにかく今悩んでいるあなたは孤独じゃなくて

同じように悩んでいるけど、生きている人がいる

悩んでいたけど、今は悩むことが限りなく減った人に

アドバイスをもらえるような

 

なにかそういう基準、システムのようなものを作る事が出来たら

少なくとも学生時代の自分のような一人で悩み続けて

厭世観に支配されていた、思い出すのも嫌な記憶ばかりじゃなくなると思うんです。

 

きょうだい児という事実を変えることは出来ないけれど

社会全体からの見方や自分の考え方を変える事が出来れば

幸福とまでいかなくても、不幸であるという思いは変えられる事が出来るのではないかと思っています。

思っているというか、願っているという方が正しいかもしれません。

 

今僕は、心理学の認知の歪みについて少し調べていて

これを活用すれば、過去のつらい記憶も

ただこういうことだったんだなと、自分で納得できて

つらい記憶が普通の記憶に書き換える事が出来て

 

書き換える事が出来れば

もう思い出すこともなくなるので

自然に記憶から消えていってくれるんじゃないかと

あくまでこれも希望ですが

 

自分は不幸だと決めつけて

ただ愚痴を言って、周りに不幸を移してしまうような

そんな存在にはなりたくない

 

現実できょうだい児の友人が出来たからかもしれませんが

最近は少し色んなことに対して意欲的になれています。

 

みなさんも辛いことがたくさんあると思いますが

自主的に幸せになろうと思って行動してみるのも

とてもいいと思います。