きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

障害児が先か、毒親が先か

 

最近よく考えることがあるんですが

きょうだい児の人でも本当に色んな方々がいて

 

家族とある程度仲がいい人もいれば

今すぐ死んでほしいと思っている人もいると思います。

仲がいい人は別にそのままで良いんですが

 

家族と仲が悪い、憎んでいる人が

どうしてそうなってしまったのだろうという事を考えています。

 

あくまで僕の予想なんですが

Twitterやブログなどで親の不満などを書いている人を読んでみると

 

別にきょうだいに障害者がいるから親と仲悪いんじゃなくて

元々親の性格が明らかに問題がある

いわゆる毒親みたいな人が多いんじゃないかなーと

あくまで僕の印象ですが

 

もちろん、きょうだいに障害者がいることで

毒親具合に拍車がかかってはいるでしょうけど

 

 

きょうだいの介護のために産んだとか

将来の介護を強制させるような

進路の自決権を否定したり

医療福祉系(将来の介護のため)じゃなければ学費を払わないとか

 

これもう虐待じゃんって思うような酷い言葉を

実の親から言われている人達がいることに驚きます。

 

ネットがなかったら、こういう思いは

誰にも言えずに心を蝕んでいくので

きょうだい児の交流サイトみたいなのがあったら

みんな使ってくれるのかな? なんて事も考えています。

 

成人さえしてしまえば、親から離れる事が出来るので

親が嫌いな人はそうすると思うんですが

 

問題は毒親に育てられた子供が

親元を離れても、幸せになりにくい

一生親の影響を受けてしまうことだと思います。

 

親元を離れるまでのすべてがトラウマで

家庭という閉鎖的な空間が地獄だったら

その後一生ひきずってしまうと思うんですよね。

 

こういう風に悩んでいる人は

どうすれば悩みから解放されるんだろう?

自分にどうにか手助けすることが出来ないだろうか?

という事を最近よく考えています。

 

僕は親から否定的な事を言われたことが一度もありませんし

友達からも特にないので

本当にきょうだい児にしては恵まれていたのかなぁと思います。

 

それでも沢山悩んでいたのは

自分で自分を責めていたからだと思います。

なにをするにも兄弟が障害者だから仕方ないというような

ただ怠けたい理由のようなものもあったと思います。

 

きょうだい児として親から否定的な言葉を言われて

現在進行形で悩んでいる人の悩みを少しでも減らしてあげたいと強く思います。