きょうだい児の考える事

きょうだい児の色々を書いていきます。

お知らせ~

 

運営の方に許可を取ることが出来たのでご紹介します。

 

シブコトという、きょうだい児の交流サイトが最近出来ました。

Sibkoto | 障害者のきょうだい(兄弟姉妹)のためのサイト Sibkoto(シブコト)

 

愚痴るだけでも、他の人の投稿を見るだけでも構わないと思います。

とにかく自分の精神が楽になるようにこういうサイトも使ってみてはどうでしょうか

最初は暇つぶし程度でいいと思うので。

 

数年前まできょうだい児の集まりやHPは年齢層が高く

自分が行っても話が合わなくて浮きそうと思っていたのですが

 

ここは最近できたこともあってか年齢層も若め

結婚の心配などを相談しているのも年齢が若めな人が比較的多いからではないかと思います。

 

僕は東京に住んでいるので

ameblo.jp

リンクにあったこのブログもチェックしたのですが

記事に書いてあるように

 

きょうだいの集まりだけど

障害について語らなくていいというのはとてもいいと思いました。

障害の事を説明し始めると、お互い相手の方が大変だなって思いこんで

互いに同情して終わってしまいそうだなと思っていたので

こういう配慮は素晴らしい。

 

 

ここからは僕の感想ですが

 

たまに障害を持っているきょうだいについて愚痴を言うのも大切だと思うんですよね

普通の兄弟のや家族の愚痴だったら、みんな当たり前に日常的にやっているのに

障害とか病気の社会から可哀想だと思われている状態が絡んでしまうと

 

一番辛いのは本人だから とか

家族なんだから支えてあげなきゃ とか

挙句の果てには、本人もなりたくてなったわけじゃないんだから とか

(自分だってきょうだい児になりたくてなったわけじゃない)

 

周りに障害者がいない健常者の偽善ぶりたい人にとって

障害とか病気の介護に弱音を吐く弱い立場の人って叩きやすいんだろうなと思う。

 

きょうだい児だけじゃなく、肉体的精神的社会的に虐げられてきた人は

優しいというかなんというか

罪悪感が思考の根底に深く根差しているから、強く反論もしないし。

 

だからこそ、人に優しく出来るのかもしれないけど

 

昔は自分が人から優しいって言われることが嫌だった

優しくしているんじゃなくて平等に距離を置きたいから

丁寧な他人行儀になっているだけだと思っていたけど

 

気持ち悪いと思われていないかという不安から

相手の顔色を窺って、気持ちを無意識に察することが出来て

その人が不機嫌にならないようにするって

簡単というか、当たり前のことだけど

それが出来る人って実は少なくて

そういう人を優しい人だというのなら

自分は優しい人なんだろうなと思えるようになってきました。

 

こういう事が一つ一つ増えていって

少しずつ、自尊心が身についてきたと思います。

 

自尊心がついてくれば、自分の存在価値を責めることも減って

精神的に安定出来て、より人に優しくなれると思います。

 

長くなりましたが、興味がある方はぜひどうぞ

Sibkoto | 障害者のきょうだい(兄弟姉妹)のためのサイト Sibkoto(シブコト)